こんにちは。 当時は宝塚本線で1200系に乗車した際に子供心に吊り掛け車なのに何でコンプレが5100系と同じHB2000なんだろうな？って純粋に感じてましたわ。

1200と、京都・千里線1600は、吊り掛けでした。

京都線の1600系も吊り掛け駆動でしたが、あちらは台車新製でした。

以前にも申しましたが私が最初に見た1000系列は1600でしたので逆に釣りかけ電車と言うイメージしてましたけど釣りかけ電車にCPがHB2000はミスマッチですね東武鉄道でもありましたが。1000系列は残念ながら保存はなかったです顔のない部分的なとこだけと言うのは宝塚の遊園地内に電車館でありましたが。

1200系には何度も乗りましたが、晩年にコンプレッサーがHB2000に交換されていたとは、全く知りませんでした。 川‐16台車とのミスマッチが凄いですね。。。

コンプレに違和感がありますね…

おそらく台車はT車化した920形のものでしょう。真夏のホームでコイツが来ると、余計暑苦しく感じ、次の電車を待つパターンも多々ありました。

野太いツリカケ音がもっと不似合いでした。

失礼します。記憶ネタで恐縮なのですが、学生時代ので通学ルートだった十三ー梅田間で宝塚線普通に入っていた同車を一度だけ見ました。１両だけですがエラい古風なボールドウィン･タイプの弓形イコライザ台車を履いてた車両が混ざっていたのを今でも思い出します。