3作目のラスト、このシーンとの対比がいいですよね。 オムニ社の社長「なんで言ったかな、マーフィーだっけか？」 ロボコップ「そう呼べるのは友人だけだ。貴様は違う、ロボコップと呼べ！」

お前はクビだ！　で　指令4が無効になるのもしびれました。

会長も「助かった」とか「ありがう」とか謝意を述べるのではなく「良い腕だ、名前は？」と聞くのもしびれるw

ロボコップだったのがマーフィとして返事するのがまたいいんよな。

しかも余韻をハンパに残さず、いきなりスパッとエンディングに行くあたりもです。

「ユル・ブリンナー」と 👍 言って欲しかった youtube.com/watch?v=UsLkDn…

2だとこの会長が悪堕ちしてて、2と3の間を描くゲームでは病により劇中で死亡した後、脳を機械に移植されてロボコップ2のラスボスを強化したみたいな姿になってて、落ちぶれ過ぎでしょと思いました。 マーフィと言って、微笑むのが良いんだ、このシーン。(個人的に2も同じ監督なら違ったんだろうなと)

「ジョーンズ！おまえはクビだ！」 「どうも」 なんかちょっとコミカルですよね。

犯罪者とはいえオムニ社の幹部じゃ無くなった途端に逮捕じゃなくて銃殺は草　西武警察かよw

監督のポールバーホーベンは、この銃を収めるホルスターを作ってくれ！と小道具に依頼したら、小道具さんが、近未来のモノは、こうするんだ！とモモの部分に収納するようにしたそうですね。