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要するに心情の掘り下げが無く、やはりただスチルを回収しているだけに見えてしまうんですよね。 それに加えて、間がない。 考えなければならないところでも怒涛のようにセリフが重ねられる。 決められたことをただ言っている、大本を読んでいるように。
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台本ですね。(前ツイ) 間がない上にシーンが飛び飛びだからこそ、ダイジェスト感がかなり強い。 まさに、Op.5の10分でわかるモリミュを3時間見せられた感じ。 薄桜鬼という物語を、変わっていく新選組という組織を、土方の生き様を愛している人間としては「いい舞台だった」とは言えない。
