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#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 『未知との遭遇』 残念ながら公開当時に劇場で体験し損ない、日曜洋画劇場での放映時に観たが、小さなブラウン管でもマザーシップが全貌を現すシーンで全神経が金縛りになるような感覚に陥った。 誰かが本作を宗教的体験と論じていたが、まったく異論はない。 pic.twitter.com/pXyLX8LEPy
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まだ渋谷東急文化会館があった頃しかも入替制ではない時代に封切りで朝から連続で3回見ました。小高い丘にUFO軍団が通り過ぎるシーンを初めて見た時の感動は今でも鮮明に覚えていています。 今でも個人的にはスピルバーグの最高傑作だと思っています。😊
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『未知との遭遇』とは言え、実際にはもう未知とは言えないですね。日本だけでも中国、四国地方は遭遇多発地帯です。旅客機が見たりします。300メートル以上の「マザーシップ」を見た話もある。夜間、輝く「葉巻型」の船からはドローンらしき発光体が多数放出されていた。副機長はもっと大きいと言う。
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公開時、劇場で3回。その後も特別編などを劇場で繰り返し観ました。後年、ヨーロッパの古い大きな教会を訪ねた時、見上げる高さにあるステンドグラスからそそがれる煌びやかな光とパイプオルガンの単純だけど重厚な音にこの映画を思い出しました。