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#光る君へ 第17回。さわとの仲直り。自分の文がさわの心を動かしたことに喜びうずうずした気持ちで筆を執るまひろが素敵でした。宮中では後継者争いのなか道隆が逝く。定子様の気苦労に胸が痛むも、道隆のこれまでの横暴さえ霞むような妻貴子との愛と知性に包まれた雅な散り際に涙が溢れた回でした…! pic.twitter.com/mRCqj2Zk5T
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まひろが筆を執る目的と意欲が沸くあたりよい演出でした 文を写した読み手から直で想いを伝えられることから「筆を執らずには」のくだり、まひろを我々の知る歴史書の人から肉付けされた身近な存在になっていくのが丁寧でよかったです