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大方針を決め、そして細則も不都合なく決めていくのは当たり前のプロセスです。だから法改正から施行まで時間もかかるのです。
メニューを開く返信先:@mottomaekara柴山さんはなんと卑怯で、不勉強で、怠け者なんでしょう。 元弁護士で議員だって言うのに、自分の仕事を何1つしていない。 やってはいけない、弱い立場の人をより苦しめようとしてる。 野田聖子議員が言った生煮えどころか、食べられない材料で、食事時間が終わってから作り始めるって言ってる 。
みんなのコメント
では、“所得制限×共同親権”の細則に不都合がありますので、盛山文科相の発言に撤回を求めて頂けますでしょうか? #障害児福祉の所得制限 との兼ね合いでも、武見厚労相や加藤少子化担当相に「子に不都合が生じない扱いを行う」とはっきり述べて法案に書き込んで頂くのは最低限お願いします。 pic.twitter.com/ACoZpuw0Vz
例えば高校就学支援金制度など、現行制度でも就学に要する経費の負担を求めることが困難である場合は親権者1人で判定が可能であり、今回の法案が成立した場合も同様と考えられます。認定のあり方や取扱いの細目は今後詰められます。
では共同親権案は長きに渡って手掛けながら穴だらけなのはいったい? 埼玉お留守番法みたいに邪魔される前に通すぞって息巻いていましたよね。 いざテーブルに出してみたら、現場で実務をされている弁護士さん達に大反対を浴び、仮に導入した場合の関係各所から懸念が上がる。それも次から次へと。
【やってはいけない、弱い立場の人をより苦しめようとしてる】これを指摘されるのが嫌なのでしょうか。しかし今回の民法改正離婚後共同親権導入運動のきっかけは子連れ別居された別居親運動なので(同居親と子は望んでいない)、ご指摘の点は否めないですよね。 #共同親権を廃案に pic.twitter.com/OlRt02WIP1
twitter.com/shiba_masa/sta… 決めてから 細則を?既に不都合ばかりで 健全な運用は無理なんじゃないですか?
違います。昨日の埼玉県条例案の炎上からの撤回を見て、最短の現実解は法務省たたき台を改良し、一刻も早く成立させることと確信したからです。国会関係者なら全てわかることです。 分断は結局1ミリも事態を好転させず、現状維持派を利するのみ。