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さて、京都の砂防ダム内不法占拠集落の散策ですが、いよいよ対岸に渡ります。写真は、対岸に渡り終えて振り返って眺めた画像。この簡易橋、途中で金属がべコン❗️と大きな音を立てるので、来訪者が有れば自動的に分かる仕組みになってしまっています。かなり焦りました。それにしても建てちゃいけないと… pic.twitter.com/vWBxEnW71Z
メニューを開く先の三階建の物件のすぐ先に、対岸に渡る鉄パイプ製の簡易的な橋が架かっています。この橋を渡らないでさっきのストリートを直進すると、すぐに右岸側から一度、集落外に出る小径に続きます。ここから上流部を眺めると、
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対岸に渡った所に廃屋があり、更にその先に、バラックが幾つかある場所に至ります。それにしてもここ、何人の住民が居るのかと思ってネットで確認してみたら、まさかのwikiに載ってまして、「2013年に46戸あった家は2022年までに18戸の解体が終わっている」と記されていました。28軒ほどか。 pic.twitter.com/BgSj0AOZzI
