現代でもこんだけ食べたら太るよ。おかずもご飯も半分でOK。

この時代に60過ぎまで生きていけたのだから、重度なのかどうかが微妙。

菓子や米を残すと言う理性があればなぁ。

1日分じゃなくてこれで1食分...？ 震える（´・ω・｀）

でもよぉ・・・これが俺等の学問の神様なんやで？

当時の酒は、 今のみりん並の糖度ですからね😀 そんなのを毎日飲んでいたら(道隆は大酒飲み) そりゃ糖尿病になるでしょうね

京都は、海から遠いから、新鮮な魚ではなく、塩漬け等処理した魚。玄米食だから、食事内容より運動不足でしょうね。その時生きていたら、教えてあげたのに！。道長様にはもっと長生きしてほしかった。

強飯は全部食べるわけではなくほとんど残してたんです でも当時のお酒は精製技術が甘いので糖分が多い だからお酒をよく飲む人は糖尿病になりやすかったんですよね

糖尿病になったら、治療のない昔は死ぬ。 膵臓をふわふわタオル、インスリンを水としたら 健常者 血糖上昇→タオル絞る→水が出る→搾り終了し水を含ませる 糖尿病 夜中も血糖高値→タオル搾り続け→水が出ない→血糖さらに上昇→さらに絞る→タオルがちぎれていく…

これは、蹴鞠や打毬で体動かしてないと生活習慣病まっしぐらですね。 あとは、一時期話題になった牛乳を煮詰めた蘇や酪を道長が好きだったと聞きましたが……