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「基本的に」と書いたのですが分かりづらかったのか、他の方からも同様のご指摘をいただいていたため、特別保存の審査で弾かれる室町以降の無銘と再刃については念のため補足しております 保存刀剣でも研ぎの必要のないものもありますよね! 一方で、特別保存以上の鑑定がついた刀剣に、保存刀剣に→

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🍆あやぽん🍆@ayaka0212v

ご指摘いただいたので補足 もちろん「特別保存」以上でない刀剣すべてに研ぎが必要! と言いたいわけではありません 1つ下の鑑定・保存刀剣の審査基準にも『地刃に多少の疲れ、あるいはキズがあっても鑑賞に堪え得るもの』とあります 腐食が進むサビや鑑賞に不満がなければ、研ぎの必要はないです

🍆あやぽん🍆@ayaka0212v

みんなのコメント

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含まれるような「鑑賞を楽しむために研いだ方が良い」と思える、全体的な曇りやキズがあるものは見かけたことがなかったです もちろん特保以上の鑑定がついたものにも、錆や鍛え割れの点在など「難」のあるものは多々ありますが、見る目を養っていく上で、鑑定のランクは目安の1つになると思っています

🍆あやぽん🍆@ayaka0212v

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