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本日は午後いっぱいをかけて、東アジア人類学研究会・慶應人類学研究会共催「2024年度若手研究者発表会」を聴講。主に修士1年と博士1年の院生による「顔見世」的な意味合いもありますが、個人的には「いま」の若手研究者がどんなテーマに関心があるかを学ぶ場となっています。 blog.livedoor.jp/touaken/

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