かつて全盛の日に｢望月の欠けたることもなしと思へば｣と歌った人が亡くなる時に｢雲隠れにし夜半の月かな｣で終わるのはたしかに綺麗ですね

月を見上げるシーン🌕毎回の様にありますよね。 一緒に居られなくても同じ星を見上げて想いを馳せる。 大石静先生の演出や如何に #光る君へ

道長最期の時、まひろとの思い出の詩を倫子の前で出しちゃうフラグなのかもと私もドキドキして。。。 見たいけど（探偵倫子の怒り💢が）怖い流れ。 道長と倫子のと間に文を交わした詩を交わしたが、今の所無い事になってますからね。。。 楽しみだけど、あー怖。

「めぐりあひてみしやそれともわかぬまに雲隠れにし夜半の月かな」はお父さんについて遠くへ行ってしまうさわさんに相当する女性が大急ぎで知らせに来てあっという間に去って行ったときの和歌と紫式部日記にあるのでそういう使われ方してほしくないなぁ…。

まひろ　の方が先に亡くなり道長が口ずさむ可能性もありますね（紫式部の没年不詳の為）

小学生の頃に学校で読んだ漫画だと、宮仕えを引退して出家し、静かに余生を送る紫式部がこの歌を詠む場面がラストシーンでした。近年の研究では道長が死んだ頃も存命だった説が有力視されているので、もしかしたら… pic.twitter.com/UI79xw9ahi

月を見上げるシーン🌕毎回の様にありますよね。 一緒に居られなくても同じ星を見上げて想いを馳せる。 大石静先生の演出や如何に #光る君へ

最後はソウルメイトに看取り看取られしてほしいですが、さてどうなるか。

とても可愛いカップル #光る君へ

うわーー！！ カタルシス。