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この『週刊文春』の特集に塩野瑛久さんのインタビューがあって、「一条天皇を演じてみて」の感想…というか実感として「御簾の中にひとりでいるととても寂しいんです。孤独。」と語っていて、それで今回の脚本。うなってしまいました。。。見事。 #光る君へ
メニューを開くたられば@tarareba722
いま売りの『週刊文春』、光る君へ特製ガイド「王朝社会の光と影」すごく面白い。読みどころがたくさんあるけど、高松百香先生の「一条天皇が最後に和歌を送ったのは…」が特にお気に入りでした。わたくしも、あの一条帝の辞世は、夫も子も失ったあとも生き続けた彰子さま宛だと信じたい。