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日本は、労働生産性が低いと言われるが、 これは、賃金が低くて、労働時間が長いと言うことだ。

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みんなのコメント

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それでも失われた30年で 労働生産性は上がっていますが、 実質賃金は下がり続けています。 この現実を無視して 実質賃金を上げるには労働生産性を上げるしかない と言い続ける経済の専門家は多いですね。 労働生産性を上げても実質賃金が上がらないことを 何とかしないといけないんですよ。

tick0805@tick0805

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労働時間が長い事実はないし、生産性に関係しない。 生産性を理解していない証。

デービッド・アトキンソン David Atkinson@atkindm

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上位のツリーにも述べられている通り、生産性は粗利(付加価値)から従業員数や労働時間で割ったものなので、生産性低い要因は、労働者の能力云々ではなく、粗利が得られない、売上が上がらない、不当に安く買い叩かれるデフレが大きな要因だと思います。

なぎのすけ@katahira_trp

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付加価値、付加価値言いながら人件費削るの本末転倒な気がする

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中小企業の労働生産性が低いと言うのは、大企業が下請を搾取してるってことですよね?

佐藤幸雄@yagi2678

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労働時間に対しての生産量なので賃金は低い方が計算では良いとされるので間違いになってしまいますよ 生産量で測れないと売上かコスト差し引いた利益 給料が上がって売上が伸びないと生産性が低いとなる場合があります

Un piccolo@UnPiccolo

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生産性を高める技術開発ができていないから労働時間が伸びるのです。 これは、『資本論』の基礎知識ですが、絶対的剰余価値は、労働力を維持する労働時間を伸ばすことで得られる。しかし、技術開発で時間は伸ばさなくても剰余価値が高まることを相対的剰余価値と呼ぶ。日本は絶対的剰余価値だけ。

Hide Asai #バローはブラック企業@hide_asai

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ChatGPTの回答を掲載 重要なのは「労働生産性が低い原因」 労働時間が長くても生産出力が高ければよいのだが、そうではない。つまり、のんびりやっているか効率が悪い。適性の低い仕事をしている等が上げられる。 pic.twitter.com/teTL435DoS

huna1975@1975Huna

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平均労働時間は少なくなってきてますよ 単にパートタイム労働者が増えただけ

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日本生産性本部によると、日本の生産能力は劣っていないが、生産物の価格(粗利≒付加価値)を上げることができず、結果として生産性(一人当たりGDP)が上がらないということでした。 結局、GDPは付加価値ですので、賃金等の生産費用を差っ引いた儲けの部分です。

空っぽの如雨露@keiiiiiz

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