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白旗城山麓の白旗八幡社跡、五輪塔群。1336年白旗城合戦で戦死した方々の供養塔と伝えられる。十八基ほど散在。梵字が刻まれる。円心次男定範が建立した栖雲寺跡あり、発掘調査で遺物が出土されている由。 嘉永二年(1847)のお地蔵様、台座が道しるべ。指差しが浮き彫りされていて珍しい。 pic.twitter.com/7KUY8WImuv

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上郡町地域おこし(大鳥圭介・鎧兜)@kmghiscul

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1336年二千の赤松軍が六万の新田義貞軍を50日余り防ぎとめた難攻不落白旗城。 新田軍に対し巨石を城から落とし迎えた谷落としの岩。巨大一枚岩を登るのが困難で、迂回路待ち伏せた赤松軍が新田郡に壊滅的打撃を与えたと。石垣も現存。 「落ちない城」への絵馬奉納が受験の験担ぎに。登山口に絵馬あり pic.twitter.com/q7FAYgO5a4

上郡町地域おこし(大鳥圭介・鎧兜)@kmghiscul

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