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「光る君へ」も「セシルの女王」も、女性が子どもを産むかどうかと、その性別が政局のカギに。 平安時代では貴族が這い上がる手段として、天皇に嫁がせ皇子を産める女の子を、テューダー朝では掴んだ王座を守るための男の子を。 男女逆転「大奥」でも大変な思いをしている女性がたくさん出てきたな。

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