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誰何さんは現象学らしく(?)「開かれている」という表現を良く使いますね。『現象学という思考』を思い出します😃まぁ、そこでも可能性は扱われていますね。 しかし、閉じられているという視点は面白いです。うーん、モナド的な感じがします。
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別の方の返信で書きましたが、まさに今考えてる「開かれと閉じ」の襞がドゥルーズの『ライプニッツとバロック』っぽそうなんですよね。ガチガチのライプニッツ研究者がこの著作をどう評価しているのかはわからないですけど、気になる~。