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【ひきだしにテラリウム/九井諒子/イースト・プレス】214ページの中にショートショートが33話!龍を食べる習わしのある里山、栃木から逃れられない男、トナカイの酒気帯び運転で職質されるサンタクロース、すごいお金持ちの話。古代、近代、現代どの話も発想力、着眼点が素晴らしくいたるところに→ pic.twitter.com/yjtb7D6IKw
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に「ダンジョン飯」へ繋がる種子を感じる。特に好きなのが「すごい飯」。語彙力が残念な友人が食べたすごい飯の感想(「ダンゴムシっぽい黒い粒」「石の上に乗ったゴムみたいな物にくるまれた何か」)が気になりすぎてその店に食べに行くが…。「ショートショートの主人公」ショート〜の主人公として→