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それはつるかめ算を解く問題だからです。 何度も書いていますが、文章題からかけられる数、掛ける数の順に式を立てるのは、「式を立てる」という単元の中だけです。 児童の指導において手順を踏んでいるわけです。 例えば、時速40kmと時速50kmを足したら時速90kmになると教えますよね。相対性理論では

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一刻豆蔵@ikkokumamezou

みんなのコメント

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> それはつるかめ算を解く問題だからです。 つるかめ算ならよいとか一体どういう論理なんですか。鶴の足の総数を求めるときは30羽×2本で良くて、一方、みかんの個数を求めるときは2個×30皿でないといけないとか、もう支離滅裂ですよ

cacaofive@cacaofive

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正しい値を求めたらこうなる、なんて言いませんよね。 同様に、まず文章から計算に必要な値と、それがどんな意味を持つのかを考えて、式を立てる方法を指導するわけです。 それが自然にできるようになれば、次の単元からはどちらの順番かは問わなくなります。

一刻豆蔵@ikkokumamezou

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