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白旗城から降りて、松雲寺。円心の次男赤松貞範が建立した山麓の栖雲寺を継承したお寺。周辺は赤松と呼ばれる地区。町指定文化財の推定樹齢約700年、樹高24.8mのカヤの大樹があります。落雷受けた跡ありながら今も樹勢良好とのこと。 水平に長く伸びる松も見ものです。 pic.twitter.com/Ln6CLFmyJb
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宝林寺。円心三男の赤松則裕が建立。赤松円心・則裕、別法和尚（雪村友梅説も）、千種姫（則裕の娘）ら赤松三尊像を安置する円心堂あり。内部は見れずまたの機会に。 宝篋印塔や千種姫供養塔も。円心は足利尊氏下で鎌倉幕府打倒し播磨国守護職。則裕は室町幕府に味方し守護大名赤松の基礎を固めました pic.twitter.com/u1ZZit87H1
