意外に泥臭い作業💦 昔、インタビュー記事でhideは、音はあんまり加工してないでアンプそのままって言ってたように記憶してるけど、確かに加工じゃなくて、その前段階が複雑構成だったのね💦

日本人には売るなと言われていたロシア製？の特製の機械で可能となったアンプの複数同時録音システムですね、写真初めて観ました＼(^o^)／

凝りましたねえwwすげえよ 格好いい音聴けて幸せです。

わたしはギターについて全く無知なのですが、機材＞ギターの腕前なのか、＝なのか、腕前＞機材なのかよくわかりません。理想の音に近づけるために機材を扱うのでしょうし、高校生の軽音サークルの音とプロの音は全く違うと言うことも分かります。ただ、機材と腕前の関係について知りたいのです。

当時高校生で音の機微を理解していなかった自分ですら「hideのギターって他となんか違ってかっこいいなーなんか分厚い感じがする」と感じられた所以を知れて感激😭

多数の曲解説みてると 稲さんの功績はfifty-fifty(以上？) と思います。 やはり２代目HIDEみたいな存在は見つからずなんですかね… 個人的にはR指定と組んだら 再び天下獲れると思っちゃうんですが☺️

１つの音を作るのにも手間暇かけて作られているのですね😆 100テイク以上やられたというのもあるのですね🥰 脱帽です💖

ただ、ただ、頭が下がります。 すげっ～！

楽器だけでも高価なのに👀 機材が増し増し😳しかも、時間も倍⁈😳 詳しい事は🙄ってなるけど、それだけ大変な作業して世に出て来るんだ。 って知りました😲

マーシャルキャビネットの上のアンプはよく見えないですが、VOX、ジャズコにフェンダーアンプはわかりやすい。 特にVOXを使っていたのはおもしろいですね。 確かにVOXらしい豊かなミドルの成分があるように思う。同時にVOXは音抜けに物足りなさを感じて避けられる所もありますね。