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1998年にベンガルでモニカ・ベスラという女性が自身の腹部にマザー・テレサが死の際に身に着けていたメダルを押し付けたところ、それまで悩まされていた重篤な子宮筋腫が完治したという奇跡が報告されています。 しかし蓋を開けてみると、モニカは地元の病院で標準的な治療を受けていたそうです。⇒

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へびユーレイ@hebiurei

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それにもかかわらず、マザー・テレサの支持者たちはモニカの主治医に何度も電話をして「治療が奇跡的であったと証言するように」と何度も迫ったらしく、主治医は腹を立てていたとのことです。 ウガンダの一件も、幸福信者による同じ力学が働いていそうですね🤣

へびユーレイ@hebiurei

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