「マルチカラー!すごい!」と勢いでP1S+AMSを買いましたが、「あーよく考えたら一層ごとに排出してロードし直さないといけない訳だから数ミリ積層するだけでも何度切り替えが必要か…」と、まだ一度も試せてないです。 Prusa XL 5 Headみたいのでないとダメですね。 (AMS自体はめっちゃ便利なんですが)

分割構造とか後加工の重要さに気付きますよね...。 なるべくZ方向での色替えが少なくなる構造や置き方も考える様になりました。パイプに巻くコーションラベルは嘗てそのままCリング形状で作っていましたが、今はフラット形状で作ってパイプ上で炙って曲げてます。

BambuシリーズではABCDの4個を一回で印刷するときにフィラメントの切り替えは3回で済むように個別に印刷する事はスライサーで設定は可能ですか？

"人類にはまだ早い"ですか？