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Kirin 9010の構成は掲載媒体によって違いがありますが、 1x 2.3GHz Taishan Big 3x 2.18GHz Taishan Mid 4x 1.55GHz Cortex-A510 のHW構成でTaiShanはSMTが有効でx2コアに見えるので、システム上では 2x 2.3GHz TaiShan V121 6x 2.18GHz TaiShan V121 4x 1.55GHz Cortex-A510 に見えるんだと思います。 pic.twitter.com/UlmF5frkWS

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かも@R3000C

みんなのコメント

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コア数は9000Sから変わらず、メモリコントローラ(速度)、GPU、ISP、モデムは変わってないっぽい。 違いはCPUコアがTaiShan V120→V121、2.62GHz→2.3GHzになった点。 クロック下げて性能微増してるのはなかなか立派。 SMICの製造プロセスノードも多少改良はしてるでしょうけど、基本は同じと思います。

かも@R3000C

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