この宇宙は素晴らしい、我等は生き物を食すが法則は繰り返す、今度は我等が食される 、これは交互に繰り返す、四季が巡るように、宇宙感を無視しない、宇宙を体現する者、母親だ。良いことに我等の大神は 母だ、父は力なり、母を護る唯一の者だ、それが出来ない男はただの雄猿になる。

欧米が如何に動物であるか、明白な告発でしかない。欧米文化には人種差別しかなく奴隷としての価値を勝手に創り上げた。これが聖書とやらの正義である。よってゴッドの別名をサタンと言う。殺し合いと人の家畜化で太り上がった者に汚物としか考え付かない。

そもそも、日本人を焼き殺す為に焼夷弾を開発し、日本人を大量殺戮をする為に原爆を作ったのが米国。トルーマンは、15日に日本が降伏しなければ、その後も現場を投下するつもりでした。20日前後に東京か新潟に投下する計画が既にできていて、彼は降伏まで10発近く原爆を投下するつもりだったんですね。…

>第二次世界大戦でナチズムを打ち破ったソ連は戦争犯罪を犯していない。赤軍が独国防軍を破ったのは基本的に陸戦だった。 都市は爆撃されなかった。 核兵器もなかった。 多数の民間人を殺害する作戦もなかった。 元米軍将校ミアシャイマー教授の発言だという事が重い。米軍の方がはるかに残虐だった。

原爆投下という手段を選んだことに抗議を日本はしなくてはならない。それは兵器を以てではなく、世界的戦争法に照らして経済的補償なり、違法の上に築かれた不平等な関係の解消の要求をする権利があるということ。当然な要求もせず、被爆国の義務とも言える核廃絶も主張しない国の矜持とは何なんだろう

原爆投下は決して正当化できないと思うが、日本人がそれを主張するには、日本が世界で初めて大規模無差別空爆を行った重慶爆撃の過ちを認め、正式に謝罪することが必要だと思う。侵略の歴史に向き合わないままだから、結局何も主張できないのでは。

東京大空襲もな

そもそも、日本人を焼き殺す為に焼夷弾を開発し、日本人を大量殺戮をする為に原爆を作ったのが米国。トルーマンは、15日に日本が降伏しなければ、その後も現場を投下するつもりでした。20日前後に東京か新潟に投下する計画が既にできていて、彼は降伏まで10発近く原爆を投下するつもりだったんですね。…

原爆以前には焼夷弾という貧者の核を使って民間人を大量殺戮していた。原爆の投下はそれを効率化しただけの延長線上での出来事。ずっと日本人を根絶やしにする攻撃が続いていた。戦後もウォ―ギルト政策で続き今もコロナやワクチン等で続いている。

空襲や原爆は生贄と考えると、実行した人々は何かを信じており、正当性を主張するのは当たり前ですね。 悪魔👿みたいな考え方であるのは明らかなんですから🤬