学校での困難さを「だるい」と言っていたり、「言いたくない」「関わらないで」という意味だったり、「だるい」に込められてる気持ちがあるはず。 「うるさいから」「楽しくないから」等も、その言葉の本質を見てほしい。

私の友達は 「息子の不登校の理由は今でも聞いたことがない」 と言っております。 「息子が話したくなったら話すと思うけど、それは多分全てじゃない」 とも言っていました。 友人の息子氏は、現在自宅警備員兼経営者です。

私は「イジメにあってるから」「教師が対応しないから」と明確に言語化したら、親から「恥ずかしいから家から出るな」と言われて撤回しました。 先ずは言葉通りを否定しないことが大事だと思います。「だるいから」と言われたら「だるいのか。それはしんどいな」と受け止めれば、次の言葉が続くかも。

これ実は、大人もそうなんですよね というか、多くの人間が、本音はなかなか言えないんです なので、その点を踏まえて話を聴き、うまく対話しないと逆に心が離れていくんですよね・・・ 『人は本当に大切なことを言わないのであり、それを探り当てなければならない』 by國分功一郎

中学生の時に不登校だった姪も、「不登校当時は自分でもよく分からなかった。色んな本を読んだりしてやっとあの時はこういう状態だったんだと理解出来た」と言ってました。この話を聞いたのは一昨年かな。息子が不登校になった時に話してくれました。

ミコトさん やほー😍 きになったからりぷらいしたよ🍟 アレするから良かったらぷろふみて～🤥 → @roman3768844286 (❁´ω`❁)