ポスト
揺れる背中を追いかけながら片手に持った☕️を傾けると、同じようにしている男が小首を傾げ振り返った。 「で？行きたいとこは？」 「ｻｲｾ"ﾘｱ😆！」 「ぶ。そんなとこで良いの😂」 「変、か…？」 「いんや？最高！」 この男について行けば、きっともっと知らない世界を見せてもらえるに違いない。
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この辺で目が覚めた😂 多分ハ乙女は人気出たばっかとかで"ｲ非優 ハ乙女楽"として見られることに疲れちゃってて、自分を知らないニ階堂と一緒に居るの楽しかったんだろうなーって思ってる。 書いてないけど店の外にハ乙女のでっけぇ広告みたいなんあったから多分そう(夢の話)
