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権力の前に事実が蔑ろにされるのは、フィクションの世界だけと思いたいけど、そうでもないんだよね…。 しかし、韓国映画は障害者を扱う作品が多くて、演じる役者さんの本気度もすごいし、脚本も練られているし、ちゃんと意味のある作品になっているのが本当にすごいなぁ…

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殺人鬼から逃げる夜では、聴覚障害者が主人公だったけれど、車を運転するときのフォローシステムや、街なかの通報装置とか、知らないことを知れて、とても意味のある作品だった(自分的に)

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