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撃沈する活躍を見せた しかしながら1942年のトーテム・レイ海戦では僚艦であった亀賀型軽空母が撃沈され本艦も大破する結果となった そしてマーク諸島沖海戦を受けて行われたガーク海海戦には第二軍として参加し突入する矢祭、八甲田型を援護した その際の砲撃は性格無比の完璧な砲撃だったと(続

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アフロマイク@7MNYcblVaMBwLoI

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記録されている 以降の防衛戦から反抗戦においても活躍を続けたが1944年のコドレム海海戦でアルビート海軍潜水艦からの雷撃を受けて一時航行不能にまで追い込まれたものの随伴艦による曳航でレージェント港に一度帰投しその後自力航行可能まで修理され本土に帰還し改装を受けた

アフロマイク@7MNYcblVaMBwLoI

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