今回スノブレ爆売りブームは適切な時期、場所、人々が集まった結果である 23年10月ドールズフロントライン2の黛煙炎上事件から、大手運営会社次々最も忠実なプレーヤー層を裏切り続けている 男性プレーヤー課金数が大きですがメーカーはその資金を女性向けコンテンツの制作に振り向けています

実はこの頃、中国にいろんな事が起きたんだ ある覇権ゲームが爆売りしたせいで、多くのゲーム会社はエロ規制がキツイ女性キャラよりも、女性プレーヤーを取り入れるべきという方針に変えたんだ。 それであの覇権ゲームは一年間限定女性キャラもなく、イケメンやショタばかり出して、主人公も空気並み

惜しまれつつ早期のサ終となった同社の過去作「ガール・カフェ・ガン」。 美少女×銃の精神を受け継いだスノブレも危うく同じ轍を踏みかけましたが、奇跡の復活。 ここの運営さんは多少後手に回りがちなものの、コメントどおり「何をすべきか」をその都度きちんと理解できる方々だと思います（続く）