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『戦略の本質』でも、チャーチルの言葉の力の強さが、イギリスが本土決戦の水際で持ち堪えた原動力になったと分析されていた。 ただ、引いた目で見るとヒトラーと何が違うのか?とも思う。ほとんど一緒だが、違うとしたら雑に言えば大英帝国の歴史の重みか。『ザ・クラウン』も視聴再開しようかな。

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中野慧 Kei Nakano@yutorination

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チャーチルと(日本の終戦時首相の)鈴木貫太郎の雰囲気は似ている。違いは、鈴木が「軍人は政治に関わってはならぬ」という明治天皇の遺訓を守るべく首相になるのを最後まで渋ったこと。東條でなく鈴木内閣で最初からやれていたら相当歴史が変わった。

中野慧 Kei Nakano@yutorination

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