ポスト
読了。 順風満帆なイメージだった竹宮惠子の苦悩、嫉妬があくまで過去のものとして書かれていた。 萩尾望都の本との整合性は怪しいところはあるが、胸が苦しくなるのでスルー。 想像はできるが、言語化できる感情ではないよな… 感性が合う、後から現れた誰とも戦ってないように見える天才。→ pic.twitter.com/25yPGSJ9NY
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受け止められず、ドツボにはまって、突き放すけど目が離せない。こんな辛いことあるか。(ライン越えしてしまった理由にはならないけど) 突き放された方は、殻に籠り、ひたすら自分が悪かった、相手の領域を犯した罰だと耳を塞ぐ。 竹宮惠子は客観的に(萩尾望都以外)周りを見ていて