ポスト
読み出したら止まらない本やら、見たい映画があったり、スカイステージも見なきゃで、しばらく古い歌劇を読めずにいたんだけれど、また少しずつ読み始めている。1965年5月号、寺山修司の寄稿があったり、面白い雑誌です。
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この時代は日本物と洋物の組み合わせが基本なのですが、それも若干手詰まりになってきて、スターが専科へいったり、他の組のスターが客演したり、白井、高木レビューが少し飽きられてきた中、今までなかったような作品を作ろうと植田、鴨川、柴田あたりの若手演出家が力をつけている感じでしょうか。