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我々はいまだかつてない、前人未踏の人口減少時代を生きており、今までのセオリーは通用しない。不勉強な前世代が考える「次世代のため」は間違っている可能性があり、疑った方がいい
メニューを開くというか、親世代が考える『子供の為』は、子供世代のためになってないんですよ。子育て支援やら、少子化対策やら、子供世代をより苦しめるバラマキ政策を無自覚に支持している。明石市のスカスカ給食なんかが良い例です。無償化を望む親たちが、子供を苦しめ、そして30年後の湿布クレメンス老人になる…
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今ある日本社会は人口増加時代に1億数千万規模を前提に構築されているが、2050年代、つまり次世代が活躍する頃には1億を割り込む。そうなった時に今のような社会は維持できず何が起きるのか分からないことも多い。今までの常識が通用しないとはそういうこと
