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背割りなので、芯持ち材で木の背(谷側)に割りを入れます。針葉樹は谷側が圧縮アテになるので、応力を抜く意味で割ります。薄く輪切りにして、電子レンジで加熱、割れた箇所を丸太に当てがって、割る位置を決めるやり方もあります。背は谷になるので節が多く、結果的に欠点側を背割りする事にもなる。

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sumiyakibito 北三河木こり人・北三河炭やき人・木挽き人・敷島自治区定住委員@sumiyakibito

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