障害年金もらうためには行動しないといけないですし、コツをつかんで行なわないと失敗する可能性高くなります。失敗しても再申請可能ですが、コツをつかんで申請すれば２級年金通る状態だと思います

障害年金については医師も福祉事務所もケースワーカーもよく分からないケースも多いです。一番詳しいのは障害年金専門の精神障害専門の社労士さんですが、知識のない人とやり取りしても時間ばかり無駄にします。

転院を考える場合、社労士さんの費用を生活保護の収入認定の経費で認めてもらえるか他に良い方法がないか、障害年金申請のために、障害年金おりれば生活保護減らせるのと自立につながるメリットを文書でまとめて担当ケースワーカー福祉事務所に見せましょう。

最悪そのB型に自治体から支給したお金、アルバイトしたことにより、返還求められる可能性もあります。もしアルバイトとＢ型併用できる許可を得てないならアルバイトかB型どちらか明日にでもやめた方がいいです。苦しむことになる可能性があります

通常、就労支援サービスと副業アルバイトは併用できません。B型を利用しているということは就労ができないということで、受給者証が発行され、自治体からB型事業所に税金でお金が払われてます。

あとB型とバイトって書かれてますが、これはお住まいの自治体から許可、B型事業所から許可を得てアルバイトしてるのでしょうか?そうでないならアルバイト明日にでもやめてください。苦しむことになる可能性があります

生活保護って例えば海外旅行行きたいとかなっても制限かかります。障害年金があると手取りが増えるだけでなく、就労のハードルも下げられます。貯金もしやすくなりますし、生活保護やめたい時にやめやすくなります

医師が診断書を書いてくれない場合、転院主治医変更も視野に入れましょう。ツイッター見たところ２級年金が通る診断書を書いてくれる医師は見つかると思います。発達障害専門の医師クリニックに転院するとなったらかかった方がいいでしょう

病歴就労状況申立書を先にパソコンで下書きし、可能であればそれを社労士さんに修正してもらい、医師に診断書を依頼する流れが理想的です。診断書もこう書いてほしいと下書きしてお願いするといいです。

障害年金診断書精神の障害用で検索してみてください。申請の用紙と更新の用紙がダウンロードできると思います。また、病歴就労状況申立書も初回申請時は必要です。