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昨日、タイヤ交換。軽自動車なら自分で交換するが、普通車はタイヤが重くて無理。地元に古くからあるGSにお願いした。沢田研二のサイン入りポスターが貼ってあり、棚に並ぶ懐かしのコミック類。「たそがれ流星群」、浦沢直樹の手塚治虫氏へのオマージュ「プルート」も。待っている間、最後の巻読んだ。
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浦沢直樹のアトムは、普通に少年。手塚治虫の下手な絵より、リアリティある。で、ロボットに「憎しみ」のデータを入れると、ロボットが動き出すと言う設定。アトムの中にも入れられて、彼はそこに呑まれる事なく、克服した。手塚治虫のアトムのラストとは違って、感情の深さがある。泣きそうになった。