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前職のASDと思われる当時40代の人がそうだった。一応人の気持ちがわからないという自覚はあるが、他者理解やすり合わせをしようとする意志が全くない人だった。 やがて発達障害の診断・療育が当たり前にある世代が増え影で発達障害だと言われていた。 本人は結婚を早々に諦めていたが最適解だと思う。

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桂木裕@mayakima

「目の前にいるのは自分と違う人だから、自分とは異なる判断をしたり異なる決着をつけようとする」のが感覚としてまったくわからない人がたまにいて、まったく悪気なく配偶者や子供を無視した自分自身しかいない言動をしてしまう。それが結果的にはモラハラ加害になる。

なごやん@nago_yan

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弊害のみではなかった。どんなに怒られ叱られ相手にされなくても再び認められるその時まで時流の変化を待ち、 またはどんなに意固地で攻撃的な相手でも決して折れず向こうが根負けするまで、 自分側のみの意見を押し通す並外れた持続力も秘めていた。 (勿論相手の気持ちは想像しようともしない)

なごやん@nago_yan

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