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#KYOTOGRAPHIE2024 感想。この時期関西地区の他の展覧会が充実していて、今までほどの時間を割くことができなかったものの、主要会場のクオリティは相変わらず。本展の醍醐味の一つは非美術施設で作品に触れることにあると思うが、今年は京都新聞社地下やTime'sの空間のインパクトが大きかった pic.twitter.com/UkpbkgVhwl
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今年のテーマは"Source"。生命、人類、人間社会...etcの根源を問う展示。 二条城／ティエリー・アルドゥアン「種子は語る」生存戦略に則り原始より幾重もの輪廻を重ねて来た種子（白）に、人為によって操作を加えられた姿（黒）はある種の悍ましさをも宿す。インスタレーションが幻想的で美しかった pic.twitter.com/9wDwSjf6o7
