ポスト
木公田の腰掴んで逃げないようにしたら奥までどちゅんっ!!って全部挿入。でも挿れたのは(*)のほう。朝までこっちでしてたからまだ濡れてるし抵抗なくすぐ入った。 「あ゙えッ♡♡??ちがっッ♡♡そっちじゃなっ、ちあ゙うぅ〜〜ッ♡♡!!」せっかく高められた子宮の期待は無惨にも放置。
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「だって俺、付き合った時に言ったっしょ?もうお前のケツでしかイかねぇって♡」何食わぬ顔して浅いとこから結腸までずるずるなっがいストローク。「ゔう〜〜っっ♡♡」開発されつくした(*)はちゃんと気持ちいいけど八ギを迎える準備万端だったお腹がしくしく切なくてグズグズ泣いちゃうぺーちゃん。