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・攪拌棒により人力焙煎の負担減+人力なので攪拌速度自在(焼きムラ無しまではコツは要る) ・蒸らし焙煎によりメイラード反応を強く出来る(通常の鍋蓋より通気口大きいのでノーマル鍋には及ばない) ・ヒートガン使用により強制排気が可能となり味作りに幅が出る(熱風温度と風量の調整は難しい)

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エディ🧭豆な暮らし@lashinban_eddy

みんなのコメント

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ちなみに攪拌棒はmojoのボールベアリング装着型が最良の気がする。 テナベ焙煎だからこそ出来る事ってのも忘れないでおきたい。 チャフが散らない、本体も簡単清掃、連続焙煎の容易さ、検温と攪拌棒を付けても安価な事。 弱点は浅煎り〜深煎りまで広く美味く焙煎するには吸排気性能が乏しい事かな。

エディ🧭豆な暮らし@lashinban_eddy

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プロフの確認お願いします。🤗

りんりん@Kotona1480015

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