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2023有馬記念 イクイノックス引退後、G1馬7頭出走と豪華メンバーであったものの各馬不安要素があり全盛期から衰えていたように見えた。 しかし、人馬復活ドウデュースと武豊、ラストランで自分の走りを全うしたタイトルホルダー、神騎乗ルメールとスターズオンアースの誰もが納得する結果となった。

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2024天皇賞(春) タイトルホルダー、ジャスティンパレスとG1ステイヤー不在のメンバーが集まり、盛り上がりにかけると思っていた。が、人馬ともに初G1制覇のテイオーロイヤルと菱田、末脚と展開を信じたブローザホーンと菅原、4年連続馬券内の史上初の快挙ディープボンド 見所満点最高のレースでした

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