→ずっと痛みがあるのではなく、座っているときは痛みがありません。しかし立っていたり歩いていると、5分も立たずに激痛がやってきます. 一度、杖を持ったおとしよりの方が、電車内の座っているぼくの前に立っていたので席をゆずりました。やはり脚が痛くなりがまんできず、つぎの駅で特急をおりて→

これほんと、広まってほしいですね。具合が悪くて座ってても 「若い人は立ちなさい。席を譲りなさい」そう言われちゃう 元気ならすぐに席をゆずるよ 譲れない理由があるって事… ご病気をお持ちの方は ヘルプマーク活用してほしいし マタニティーマークとともに もっともっと世間に広まってほしい。

ひろしさん、、腰お大事に。坐骨神経痛は辛いですよね😭 見た目でわからないことって多いですよね(´；ω；｀)

体の痛みに加えて そのことがまわりに伝わらないことで 複雑な思いで過ごさねばならない場面が 本当にお辛いことですよね。

見た目ではわからない障害をお持ちの方ているんですよね。 見分けが付かないから誤解もされるでしょうね。 ひろしさんは色々体験されてるんですね。 身体を労わるりながら気配りをするのって大変ですね。

舌打ちできたり、文句言えたりする元気がある人は、 立っていればいいんです。喧嘩売る元気があるんだから、座らなくても大丈夫ですよ。笑 察してほしいを脱却して、 はっきり言おうのほうがまだ良いですよね。

痛みというのは一人一人違うものなので､その辛さも他人は推し計る事が出来ません。席を譲れなくて申し訳ないと思う気持ちがとても良く伝わりました。 どんな人にも優しい世の中であることを願います。 お大事になさってください。

やさしい心の持主は いつでもどこでも われにもあらず受難者となる。 何故って やさしい心の持主は 他人のつらさを自分のつらさのように 感じるから。 吉野弘『夕焼け』より

ひろしさん 私も婦人科系疾患で“いつ発生するか分からない副痛”と常に隣り合わせです。 その腹痛のレベルが半端なくて、酷かった頃はベッドから起き上がることもできなかったくらいです。 立ってるなんて到底無理💦でも見た目は元気です。…

まだヘルプマークが都内でしか配布していなかったころに、地方の友人にお送りした事があります。マタニティマーク同様に、もっと認識される世の中になって欲しいですね。