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「一般的に、二項対立している2つの概念は、どちらか一方が他方よりも優れているのではなく、相互に依存しあうことで初めて意味を持っているというのがデリダの主張です」 ここまでくるとソシュールの言語学がベースだとわかる. こちらのサイトに出ていた tetsugaku-chan.com/entry/Derrida

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わかりやすいのは間違っているからわかりやすい場合もあり 考えてみれば手元の本に「脱構築」はあるはずだと調べると案外ない. 丸山圭三郎『ソシュールを読む』,橋爪大三郎『はじめての構造主義』にないのは驚いた. あったのは小阪修平…確かに「ずらす」との説明がよくあった.で,魅力をいだかなかった pic.twitter.com/Vrv7GPWQsH

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