これは、東京15区でも言えますね。 前回東京15区、井戸まさえ（立憲）候補 58000票 今回補選、酒井候補49000票 投票率は40.7%で前回より18%低下 期日前も13%低下してる。

ついでに東京15区も変わってない 純粋な勝利と言えるのは島根だけだろうね。ここだけは敗因をしっかり分析する必要がある

労働組合票&共闘した共産組織票 つまりは、無党派層に全く響いてないのか

社民の推薦はまったく無意味なのが分かりますねw

ありがとうございます。理由がわかりました。例えば東京15区みたいに選挙に対する嫌悪感を煽るという手段も、これから増えるかも知れませんね。心して掛からねば。

これはもう何度も言っているけど、左翼の人数は決まっていて、国民の約2〜3割、そいつ等は絶対に選挙に行くから基礎票はいつも変わらない、 ガチガチの保守でなくとも普通の人たちが選挙に行けば左翼票なんぞ軽く上回るのよ、

そう！ 左翼の強みって、支持者が死なない限り揺るがない組織票なんだよね。

これはわかりやすい 今後野党は、投票行くな運動はじめるかもねww

そうそう、だから戦後はマスゴミが、国民が政治を諦めて選挙に行かなくなるように仕向けているんですよね

あの界隈、組織票のみで確実に勝つために泡沫候補が大暴れさせる事で国民を呆れさせ投票率を下げさせにかかったのかな？と勘繰ってみる