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他院で由来不明腫瘍と診断されたオカメインコ。4ヶ月緩和治療してましたが悪化したため当院へセカンドオピニオンで来院。卵巣腫瘍(がん)と卵管蓄卵材症でした。 2つの病気がかなり進行して排便や呼吸がしづらく危ない状態で内科治療は限界でした。リスクはありましたが救命のために開腹手術を実施へ↓ pic.twitter.com/d2yI7MVsk2

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髙木慎介@鳥の獣医師@takagibirdvet

みんなのコメント

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壊死物が大量に貯留している卵管をまずは摘出、そして腫瘍化で卵巣靭帯が伸びていたことからアプローチできた卵巣腫瘍も95%は摘出。体重が手術前103gから手術後73gになるほどの大きな手術となりました。術後経過も良好なため、退院。今後は再発注意し、病状に合わせて抗がん剤投与も検討する予定です↓

髙木慎介@鳥の獣医師@takagibirdvet

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やっぱり凄い👏✨ここまで造影剤入れて見てエコーまで綺麗に確認し病名を見つけ手術‼️こんなに元気に命を救われるなんて飼い主さんおお喜びだと思います!

カメちゃん@O8wSf

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この前コメントにお答えして頂きありがとうございまた(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)Amazonで買って届くの楽しみにしてるとこです。痛さや体調を直ぐに教えて貰えない小鳥さんの為にやれることやりたいです。

カメちゃん@O8wSf

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