ポスト
朝日は公明、学会婦人部が動いたとの報から実情を別側面から捉えていたが、その動きは遅くそして乙武氏への反発は抑えられなかった故、全面支援とまでは行かなかったかと。裏金に頼れない暴政自民は分散の極み、須藤金澤酒井乙武と分かれたのが今回の結果の一因と見られる。 画像はNHK首都圏ナビより pic.twitter.com/8MHm77E80n
メニューを開くぽぽんぷぐにゃん@poponpgunyan
東京15区補選の酒井なつみ氏のゼロ打ちでの圧勝は、やはり野党共闘があったからこそ。「立憲共産党」と揶揄した維新は3位に沈み、最後に小池都知事が自公に泣きついた乙武氏がまさかの5位に(朝日の情勢では2位だったのに)。