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民意は今も、媚中にも移民にも寛容なのだと解釈せざるを得ないと思います。誰の影響下での結果かは別問題だとしても。 私達の警戒が間違っているとは思わない。欧州の二の舞を日本に踏ませたくないという思いが間違っているとは思わない。でも、未だ少数派なんですね。 北欧やイタリアで保守が→
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台頭したのは、実際にひどい目にあったから。 悲しいことですが日本も、そこまでの目に合わないと「新しい台頭」は認めてもらえないのかも知れません。 だからといって諦めるべきか？ 否。 自分らがか弱きカナリアだったと思い知ったとて、カナリアならばカナリアのやり方というものがあるもんです。
