仮に全国的に介護から製造業に人が流れ始めると、国はそれを阻止する為に介護報酬を見直して、介護福祉士の賃金を上げるはずです。そしてその原資は介護保険料の増額という形で、現役世代に跳ね返ってきます。これが最悪の未来で、そうならない事を祈ります。 twitter.com/Domo81/status/…

介護なんて賃金低過ぎて、国内回帰した賃金の高く負担の低い製造業に転職すると思うけどな 人手不足で高齢者死ぬならそれは自然淘汰です 日本には職業選択の自由がある pic.twitter.com/5RXnMsr7vW

本当の問題は氷河期世代の高齢化ですけどね… 氷河期世代の先頭は、もう直ぐ高齢者です。

生産性の低い業者は帰ってこなくて結構です。生産性の高い製造業だけが国内回帰されて日本国内の生産性向上に貢献してくれれば良いのです。介護よりも工場の方が賃金が高ければ、そちらに人が流れます。

おっしゃる通りですな 円安は製造業回復のチャンスではありますが、それは製造業従事者の人員が国内で満たされる場合ですしね😟 日本人は現場作業を忌避しますし、逆に外国人労働者は円安によって日本への出稼ぎを芳しく思わないでしょうし…

結局社会保障費、もっと言えば後期高齢者医療費にメスを入れないとダメっすよねぇ。 延命より看取り方向に舵を切らないとマズいと思います。

製造業が海外移転してしまったから余剰人員が生まれ介護福祉産業が成立したというのが正しい。 観光産業も同様 悲しいが団塊ジュニアが平均寿命を超えて他界するまですなわちあと20数年は海外移転してしまった産業の回帰は望めない。 海外からの人材移転は本末転倒

介護施設の大規模化による省力化には期待出来ないでしょうか？ 他国ではどのように対処しているのでしょうか もしもご存知でしたら教えてください

条件次第？？

港関連の仕事もひとが全然集まらないようですね。場所の問題もあり、若者には不評のようてます。