ポスト

僕がピアノを習っていた小中学生時代、ピアノの教材はほぼ決まっていました。バイエル、ツェルニー100番→30番→40番→50番(→60番)。バイエル、ツェルニー100番初期の頃はブルグミュラー。ハノンで基礎練習。ツェルニー30番以降はバッハのインベンションとシンフォニア。それ以降は平均律クラヴィー…

メニューを開く

ショピニストへの道@chopinist_net

みんなのコメント

メニューを開く

そういえば 私も音高、音大でやったのは ワルツの7番のみ 試験の課題曲にも無かったような その後娘が ホロビッツ先生のショパンに 夢中になり弾きたいと 一緒にあれこれ弾いたのが ショパンに馴染むきっかけに ちゃんと教わった記憶は 殆ど無いわね🙄🍀

神村 圭子@HUTOKITI65

メニューを開く

私もその一人です。ソナタはきちんと弾けてもショパンは揺らせないです。

めぐみ@megchanpiano

メニューを開く

ハノン、バッハ、ツェルニーは三種の神器のようであった。ショパンましてやドビュッシーなど苦手以外のなんでもない😢

アランフェス@10ko2ka3

メニューを開く

ということは、ショパンが苦手な先生もいるということですね。

宇野将実@Picon5150

メニューを開く

外からすみません。とっても共感しました。ショパンだけすごく苦手でした。先生からも「あなたはショパンだめね」とバッサリ😵‍💫 ラフマニノフ、ブラームス、グリーグあたりを弾かされて(その時代は先生から曲を頂く、という感覚)いました。音大卒業しましたが、今もショパンは苦手意識しかありません

すみっこ@sumikko_teacher

メニューを開く

同様な習い方でしたね。 私の場合は加えてメロディの大切さを指導していただいたこと。歌唱指導もされてる先生でしたので歌も習いました。子供の頃、先生から「あなたはショパンが向いている」と言われ  今、ショパンを弾くのが一番自分らしいと感じてます。

ゆめピアノ教室@Traumklavier

メニューを開く

フォロー外から失礼致します。私の先生は中学生ぐらいでショパン弾かせてくれました。その後私の手は小さいですが、バラード全曲、スケルツォ2番発表会で弾きました。大人になってからワルツ、ノクターン等「楽しく全曲トライしてみよう!」と言うことでぬるく弾いてます。

新・生魂のねこ@Mici55408524

メニューを開く

外から失礼します。私もほぼ同じ流れで教本を経ていましたが、発表会でショパンを演奏することになり(先生のチョイス)、相性がよかったのか、弾いていてなんだかフィットしていた記憶があります。教材の進め方は各教室の方針があるのでしょうが、どこかで出会うこと大切なのかもしれませんね。

まみむ@msc732vsp

メニューを開く

私も子どもの頃10数年習っていて、教材は同じような感じではあったんですが、ソナチネアルバムが終わった後は、古典派からラフマニノフまで順番にやりましたよ。一曲しか弾かなかった作曲家もありましたが、ショパンはワルツ、エチュード、即興曲、バラード、スケルツォを弾きました。好きでした!

メニューを開く

私はバイエル1つやった後は、ソナチネ系はもちろんやりましたが、同時に日本人の楽曲や近現代曲を取り上げる先生で、今もその和音は大好きだし譜読みに役立ってます!ちなみに家から角3つ曲がったら着くピアノ教室だった。

黒柴の海@9648kaikun

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ