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SNSに意見を出さずとも、優れた議論をされていた方達も多々いると思っています。そうした議論と、自らの議論を突き合わせて、他人を動員することなく、自らの言葉で議論することは価値があると思います。ウクライナをめぐる本邦での議論は問題を残したままと考えています。将来を考えても有害ですね。
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本来ならば、客観的中立(あり得ないが)であり、学問的に指導する方々のうちの誰かが行うべき事なのでしょうが、そうした方でそれをやっていただけそうな方は残念ながらいません。 私的には山崎先生はそういう意味では適任だと思っています。資料の提供は私は勿論ですが、